仙台のイベントでは無いのですが・・・
山形なんて高速使えば仙台から1時間くらいですからね!
市内から名取まで出かけるようなもんです(笑)
2016年5月5日(木・祝)の「こどもの日」に山形市内にて
スプリングフェスティバル
はたらく車大集合・がんばる車大集合
引用元:山形商工会議所
山形の商工会議所によるイベント告知によりますと・・・
リンク:山形商工会議所・イベント情報
日時:平成28年5月5日(木)10:00~15:45 (雨天決行)
会場:ほっとなる通り
その他会場内のイベント(予定)
・子供似顔絵コーナー(ほっとなる広場公園)
・キッズリユースマーケット(七日町一番街)
こちらが今年も開催されるとのこと!
GWはどこも車で混むし。という方でも会場が山形駅前ということで
電車で行くことも可能!イチオシのイベントです!
会場地図や駐車場の案内については、山形商工会議所の公式サイトにて
これから(2016年3月29日時点)公開されるのではと。
2015年のパンフレットがPDF形式で公開されていたので、そちらも参考にどうぞ!
2015年のパンフレット:http://goo.gl/6FlOL7
仙台在住の私はこのイベントを始めて知ったのですが、
どうやら毎年やっている模様。
はしご車・リフト車・白バイなど約30台が勢ぞろい!
自衛隊車両もやってくる!
この規模を毎年やっているでスゴイですよね~
このレベルであれば、仙台から足を運んでも十分楽しめるのではと!
普通に考えれば車で行くのが定番だとは思いますけど、
イベント会場が山形駅前ということは、電車で行くのもアリなのかな?
車と電車だとどちらがどのくらいかかるのか?
私もこのイベントに行ってみたいなと思い、気になったのでちょっと計算。
高速道路を利用した場合
かかる時間:
GoogleMapのルート検索で5月5日の9時40分を到着指定すると
55分~1時間10分という結果に!
高速道路代:
仙台宮城ICから会場最寄の山形蔵王ICまで行くとして
片道で通常1640円がETC割引で1150円。往復で2300円!
ガソリン代:
ガソリンが110円で燃費は10キロ・リットルと想定。
GoogleMapのルート検索で片道64.8キロ。往復で129.6キロ。往復で1425円!
駐車場料金:
2015年のパンフレット掲載の「七日町商店街駐車場」だと
日中料金30分/150円くらいですので、3時間の利用したと想定して900円!
この周辺だとこのくらいが相場ですよねきっと。
合計で4625円!
電車を利用した場合
かかる時間:
ヤフー路線検索で5月5日の9時40分を到着指定すると
08:15発→09:29着で1時間14分という結果に!
リンク:仙台駅から山形駅への乗換案内
電車の料金:
そもそも私。子供の運賃・料金について知らなかったのだ(笑)
普段、子供と電車を利用することないので(^_^;)
JRによる子供の運賃・料金についてはコチラお参照してもらうのがベスト!
大人2名・子供1名で仙山線を利用して仙台駅から山形駅まで利用した場合
大人は片道1144円×2名×往復で4576円!
6歳未満は無料なので、我が家(ちゃろさん@2歳2ヶ月)の場合も無料!
合計で4576円!
ただし!親子2名で行くなら電車のほうが大分安い!
大人は片道1144円×1名×往復で2288円!
ということで・・・
金銭面も時間もどっちもどっちという結果!
時間に縛られなくて、自由が利くのは車なので、
家族で行くならやっぱり車がベストかな~
しかし!ぴーたパパは、当日、ママちゃろが仕事だと思われるので・・・
ちゃろさんと二人で電車で行ってみようかなと!
親子二人で行くならなら電車のほうが大分安いですからね。
私も仙山線で山形まで行ったこと無いですし、子供も電車大好きなので
親子水入らずプチ旅行みたいで面白そうだなと(笑)
ちなみにせっかく山形までいくのだから!ということで・・・
ちょっと変わったものを食べたい!
と思っているあなた!おすすめあります!
山形だから蕎麦かなにかでしょ?いえいえ違います!
山形が誇る蕎麦でも芋煮でもない、これぞB級グルメ
4、5年前にこれ目的で山形まで食べに行ったことあったんです(笑)
安いうえにおいしいので、ぴーたパパいちおし!
くるくると棒に巻きつけたお好み焼きみたいな食べ物!
これなら子供でも安心して食べられますよね~
2歳くらいになるまでは、ちょっと味が濃いかも知れませんけどね(^_^;)
って、どんどん焼きって何だ?って思った方はこちらをどうぞ
山形市内に、どんどん焼きを食べられるお店はいくつかありますが、
私が過去に食べに行ったのはこちらのお店。
山形駅の東口からすぐなので、電車で行った方でも行ける距離!
ということで、グルメにイベントと
GWはご家族で一緒に楽しまれてみてはいかがでしょうか?
もちろん、カメラはお忘れなく!